模擬国連世界大会 in Edinburgh (スコットランド)

28 March - 1 April 2005

昨年参加したエジプトでの模擬国連世界大会の経験を活かし、今年も参加してきました。世界中の模擬国連サークルに所属する学生が集まり、事前勉強をした上で17の国連機関ごとに分かれて討論、議論を行います。参加できる国際機関などは以下の17機関:

The General Assembly
- Disarmament and International Security (武装解除と国際安全保障)
- Social, Humanitarian and Cultural (社会や文化など)
- Special Political and Decolonization (政治と独立)
- World Health Organization (WHO・世界保健機構)
- Legal Committee (法律)

The Economic and Social Council
- United Nations High Commissioner for Refugees (UNHCR・難民について)
- World Trade Organization (WTO・貿易について)
- United Nations Development Programme (UNDP・開発問題)
- Commission on Human Rights (人権)
- UNESCO World Heritage (ユネスコ・世界遺産)

Specialized Agencies
- African Union (アフリカ)
- International Criminal Court (国際刑事裁判所)
- European Council (ヨーロッパ)
- Security Council (安全保障)
- Organization of American States (アメリカ)
- ASEAN Regional Forum (アジア)
- Middle East Multilateral Summit (中東)

今回私はUNDP(国連開発計画)に所属し、スワジランド大使として出席しました。国については大学ごとに振り分けられており、ロンドン大学は今回アイルランド、スワジランド、ニュージーランドの3カ国が振り当てられていました。私はスワジランドに所属し、アフリカ内陸国・しかも南アフリカに経済的に頼りきりな小さな国の立場からディスカッションに参加しました。UNDPのトピックはHIV/AIDS対策の経済状況と、債務についての二つが与えられており、どちらかを本番で話し合うことになっていました。

50カ国以上から集まった1000名を超える学生との交流は、国際社会の縮図のようです。都合で最初の3日間しか出席ができなかったのですが、昨年からの成長が手に取るように分かり、良かったと思います。


3月28日 8時間の旅、グローバルビレッジ

ニューヨーク、ワシントンDCから戻ってきてからというもの、大量に調査員の仕事を抱えていたために28日未明までヒーヒー言いながら片付けていました。折角今回はしっかりと事前勉強をして挑もうと思っていたのに、結局あまり準備できず、朝までの時間を討論で必要な資料をインターネットから探し出してプリントアウトすることに専念しました。

今回のUNDPのお題は:
@Forgive us our debt - rethinking the conditions for debt relief(債務問題)
AThe costs and benefits of financing AIDS programs(エイズ)

で、私は絶対絶対AのAIDSについてやりたいと思っていたので、スワジランドを選んだ次第です。債務問題ももちろん大切ですが、そのような大きな問題ではなくエイズプログラムなど小さな題材で、多くの方の意見を聞きたかったからです。

それに、スワジランドでは現在エイズは大変大きな問題で、成人人口の約40%がエイズ感染者、人口の80%が農業に従事するというスワジランドではエイズによって労働力を失いつつあり、内部経済の成長に影響するのと、またエイズ孤児の問題も深刻であるからです。

まあそんなこんなで資料を一気に印刷し、UNDPの方針とスワジランドのエイズ対策と国際関係などちらっと読んだだけで朝の5時になってしまいました。電車は8時発。1時間だけ眠り、15分でパッキングして駅へ向かいます。

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改札で、待ち合わせをしていたTちゃんとKに偶然会い、ランチを買う間もなく電車に駆け込みます。6時間の旅。席が離れてしまっていたので2人に「おやすみ!」とだけ言って席で眠りこけていました。TちゃんとKも課題で寝ていなかったらしく、ぐっすりだったよう。

GNERというイギリス北部を走る電車はけっこう快適。途中、羊やイギリスの田舎風景を眺めながら、かなり癒されました。やっぱりイギリスは田舎だよ。メルヘンだよ。家なんて魔法使いのおばあちゃんが住んでるかんじですし。

偶然隣り合わせたシンガポール人の女の子、なんとLSE(ロンドン経済大学)からの模擬国連参加者で、びびりました。LSEもロンドン大学の一員なのに、別口で出席するなんて、LSEらしいというかなんというか・・・。

途中、2時間も電車が遅れ、合計8時間の旅になりましたが、ぐっすり眠れましたし勉強もできたのでよし。

海が見えたりしましたが、イギリスの海沿いの町を見ていると、ああ、この街も海賊が建てた街なのかなあ、とか、その昔は海賊と戦っていたのかなあとノルマンチックな考え方になりますね。

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エジンバラに着くとそこは雨。
けっこう激しい風雨で、とりあえずレジストレーションだけ済ませておかないといけなかったのでずぶぬれになりながらエジンバラ大学を探します。人に聞きつつ寒い中ずぶぬれになって歩いたので、到着した頃にはへとへとになっており、ゲッソリでした。

昨年と同じようにエジンバラ模擬国連のカバン、ノート、ペン、などの模擬国セットを受け取り、ユースホステルへタクシーで移動。3人とも他の10数名が到着するまでしばし休息。


そうしてほか参加者も無事に辿り着き、開会式へ、と言いたいところでしたが開会式は行っても意味がないということをみんな悟っていましたのでその代わりに夕食を取り、第一日目夜のイベント”グローバルビレッジ”に出席。ここでは各参加者が受け持つ国の名物などなどをみんなにご披露するイベントです。我らがロンドン大学はアイルランドの国旗をブースにぐるぐる巻きにし、ギネスビールやらお酒を振舞いました。

私は特に重要な役割がなかったのでフラフラしていたらポルトガルからの参加者からTシャツをもらったり、トルコからキーホルダーをもらったり、お菓子を食べたり、どっかのラテンにお酒を飲まされそうになったり大変でした。

今回、オランダに住んでる友達Sも参加しに来るということで、ワクワクしておりましたら偶然ぶつかって会うことができて、うれしくって抱き合っちゃいました。Sは日本に数週間遊びにいっていたそうで、抹茶味のポッキーをくれて、超Happy!!ありがと〜!!Sは今回代表をやっていたのでとっても忙しそうでした。偉いなあ。なんか同い年に思えないよ。Sとしばらく積もる話に花を咲かせ、明日の会議に備えて10時半ぐらいにはお開き。会場の外では酔っ払った学生がうなだれていたり、救急車で運ばれていたり、大変なことになっていましたが、まあ1000人もいればそのぐらいおきることでしょう。

ロンドン大学チームの約3名がベロンベロンに酔ってしまい、帰り道に雨の中フットボールを始めるなどして大変でした。噂によるとそのうち一名が財布などをなくし大変なことになったとか。あーあ、かわいそうに。








エジンバラ大学。趣のある校舎。





霧の向こうに見えるエジンバラ城





ナイトクラブと化すグローバルビレッジ会場







3月29日 会議開始、Objection!!

朝は7時起きで、スーツをびしっと着込み、宿の近くのカフェにて朝食を摂り、タクシーで会場に向かいます。一緒の機関になったドイツ人のエビータ、19歳かそのぐらいだと思うのですが、なんとも初々しくってかわいらしい!夏子は先輩としてがんばりますよ!

会場に入ってびっくり。人の多いこと。議長から会議についての説明がボソボソとあり、なんとUNDPは今回最大の参加者を持っているそうで、120名もいます。しかも70%ほどが男!!なんて珍しい状況なのでしょうか。開発を勉強する人は女人口のほうが多いのですが、模擬国連ではけっこう男の子がいるんですよね。

そうして昨年エジプトで見た顔ぶれもちらほらと。私はまず早く南アフリカ大使を探さねばなりません。南アフリカ代表はサセックス大学の人たちらしいので、マトモであることを祈ります。あと最大の援助国である日本とも協力せねばならないと思います。日本は台湾大学の人たちがやっているはず。

そうして戦いの火蓋は昨年ハーバード大学からの参加者で見た男の子が切りました。「債務問題についてまず始めに話し合うことを提案します」との発言が。おいっ!やられた!

そして突然エビータがObjection!!と叫びました。でかした!私も同感!債務問題を話し合うことに賛成派と反対派に別れて討論が始まりました。私もエビータも反対派に入り、エイズ問題を話し合うことの必要性と重要性をスピーチします。1人に与えられたスピーチ時間は1回45秒。勢いよくプラカードを挙げたため、早速2人目でスピーチを始めることができました。

「議長ありがとうございます。尊敬すべき代表の皆様、スワジランド王国は、現在80%の人口が農業に従事しており、エイズの蔓延により彼らの労働力が失われております。内部経済を支えるためにも、そして持続可能な開発を進めるためにも、今すぐにUNDPの人々への協力が必要です。債務問題は世銀やIMFに任せてUNDPはもっと人々に近い視点で会議を進めましょう!」

と、大幅にスピーチ時間を超えての演説でした。そして議長から注意されましたがまあよい。

賛成派の意見としては、債務問題を解決しないことには国がエイズ問題に関してできるケアも減り、エイズ問題も解決できない、というものでしたが、私とエビータ、そのほかエイズ派はエイズ問題はお金ではなく、綿密なプランニングやコミュニティーベースのケア、そして教育などの社会的インフラストラクチャーが必要で、UNDPの役割はそういったところにあるのではないか、ということを訴えました。

私のスピーチに対して他の国々がサポートしてくれたので、調子にのってエビータと連名で議長にメモを回し、2回目のスピーチのためにSpeaker's Listに載せてもらいます。エビータはUNDPの方針に則ってエイズ問題を扱うことの重要性を訴え、私はそれにフォローする形で、お金では解決しきれないコミュニティーベースのエイズへのケアをスピーチしました。

そんな形で2時間ほど議題を選ぶまでにかかりました。最後の最後まで粘りましたが、結局フェアな民主制に則った多数決で負けてしまい、ガビーン、債務問題に関するスワジの立場が分からんよ〜と思いつつ、こうなったら南アフリカにべったりくっついてやってやろうと思い、メモを回そうとしたところで席替えとなりました。

地域別、また同じ意見を持ったもの同士固まって話し合うことになり、サブサハラアフリカグループに、アフリカ代表たちは集まりました。南アフリカはサセックス大学から2名共同参加で、リーダーシップのありそうなめっちゃいいフランス人の男の子たち!感動してしまいました。よかったあ。


そうしてとりあえず債務に関する各国の代表者のスピーチを聞きつつ、アフリカ組はポジションのメモを回しあい、出た意見を南アフリカへ回し、まとめていきます。途中、Unmodelate Caucus(議長を通さない話し合い)で他グループへ使節を送り、状況を把握したり、またその逆で使節を受け入れての話し合いで徐々にワーキングペーパー(決議案になる前の段階でのペーパー)を作ります。

まとめていくのもなかなか難しく、やたら過激な意見を言うラテン系やらぼーっとしている人たちやら、おかしなことを長々と話し出す人たちをなんとか説得しつつやっていかなくてはなりません。HIPC(重債務国)の国々、津波の影響を受けた国々、そのほかストレスのある国々に関してどのようなアプローチで債務を減らしていくのが持続可能な開発に繋がるのか、話し合っている段階で本日会議は終了となりました。

*****

エビータとともに素敵なエジンバラの街並みに感動しつつ宿へ戻ります。途中、写真を撮ったりしながら、本当に素敵な街だと思いました。

夜はゴーストツアーとパブクロウル(飲み歩き)が待っています。
ゴーストツアーに出るために、ロンドン大学のみんなでマックで夕食を摂りましたが、さすがイギリス人の上流階級のおぼっちゃんがた、マクドナルドでの食事の仕方を知りません。マックはイギリスでは労働者階級の食べ物で、上流階級は口にしないものなのです。噂は本当なんだーと思いました。

ゴーストツアーというのは、夜の街をガイドさんをつけて歩くというもので、幻想的な街並みの中、ガイドさんの面白い話を聞きながら歩きます。寒かったのでジェハンとエビータと腕を組んでガタガタ震えながら話を聞いてましたが、御伽噺のような昔話が聞けて面白かったです。エジンバラに行った際には是非どうぞ。

そうしてパブクロウルが始まりました。パブクロウルは、一件のパブにつき1杯のアルコールを飲むのが掟で、何軒制覇できるかというイギリス独自の飲み歩きです。時間の都合もあり、寒かったのもあり、2件しかいきませんでしたが3、4杯飲んだかなあ。ノルウェーのウォッカがあったのでノルウェー人のKが超喜んでて、私も初めてトライしてみましたがジュースで割ってあったので味がよく分かりませんでした。

ロンドン大学代表団のみんなは本当にいい子たちばっかりなので、誰と話していてもすごく楽しいし、幸せだと思いました。飲みながらのバカ話も面白かった。途中でHの頭にネクタイを巻いて日本の酔っ払い状態にして写真を撮ったのですが、よくお似合いでした。ラテン系の参加者に混じって踊ったりして、楽しい時間が過ごせました。

*****

パブクロウルの途中、嬉しいことがありました。トルコからの参加者の子が私を見つけて話しかけてきてくれて、

「あなた、UNDPの参加者よね?スワジランドでしょ?すごくスピーチに感動したわ」

と言ってくれたのです!感動して泣きそうになりました。もうこの瞬間だけでもエジンバラに来た甲斐がありました。うれしいことこの上ありません。うれしくって彼女に思わず抱きついてしまいました。

恥を捨てて、がんばってスピーチをして良かったと思いました。一言話せば、議論についていけている証拠にもなり、議論に参加しているとみんなに認められ、自信にもなりますし。


そんなこんなでパブクロウルもほどほどに、帰り道、ほどよく酔っ払ったKとエビータとマラソンをしながら、その他ロンドン大学参加者を影から飛び出して驚かせたりして、スコットランドのど真ん中で静かに暴れていました。




ぎっしりと人で埋まった会場





エジンバラの街並み





ヨーロッパはかわいい





幻想的な夜景に感動


3月30日 アフリカ会議、ラッキーな私

本日は朝ホテルをチェックアウトしなくてはならなかったので朝は遅れて会議に参加、朝のエジンバラをのろのろと歩きながら写真を撮ったりして会場に向かいます。途中、写真を真剣に撮っているところを忘れ物を取りに帰ってきたダニエルに目撃されちょっと恥ずかしく思いました。まあいいでしょう。

そうして会場へ行くと、アフリカ組は別室にて作戦会議を立てていました。ここまで来ると、議長を通さない形での会議を行うことが多くなってきますので、だんだんと会議場にいる人数が減っていきます。

私も昨日に引き続き南アフリカ率いるアフリカ組に加わり、ワーキングペーパーに対してSuggestionをしたりしていたのですがとにかく10人もそれ以上も人が集まると議長のいない会議は収集がつかず、誰もが自分の意見を延々と主張している形になっているので本当に頭が爆発しそうでございました。特に中南米からのラテン系参加者は話が長く、同じ話を何度も繰り返し、自分の意見ばかり主張するのでまとまりがつかず、この人たちと働くのは本当に大変と思いました。先日世界銀行で主にラテンアメリカ中心に働いていらっしゃる方々にお会いしましたが、心から尊敬します。

参加者の20%のサイン(約25ヶ国)をもらった決議案のみが投票される権利を持つため、先進国含めた多くの国に理解をもらわねばなりません。幸い、UK、アメリカ、アイルランド、フランスはじめG8の国、先進国がアフリカの意見に賛成と援助を快く認めてくれていたので、特にイギリスの働きもあり、使者を交えながら友好的に話を進めました。

「こんな決議案にはサインできない!」とわめいてどこかへ消えてしまった参加者がいたり、無理やり自分の意見を決議案をタイピングしている子の横から入れようとする人がいたり、その途中は混乱に満ちていますがこれが国連のいいところで、もちろん一国で作れば簡単にできる決議案を、異なる国々によって困難なプロセスを交えて作ることで多くの視点がはいり、磨かれていきます。

午後からは会議場に戻り、G8プラスアルファの先進国が前に立ち、それぞれの国のドナー国としての立場と債務帳消しへの基準は何であるか、また何にすればよいと思うのかを質疑応答しました。ここでもやはりイギリスはアフリカへの債務に関する援助を強化する姿勢を見せ、また日本は津波の被害にあったアジアの国々への援助をするために努力するとの発言がありました。また、中進国からの質問も飛び交いましたが、アフリカ的にはかなりいい立場で、午後の決議案作りへの大きなステップとなりました。

その後は決議案を、アメリカ、イギリス、フランスなどを交えて作ることになり、彼らと外交を行いつつ作っていきました。スワジランド的には最大のドナー国日本も加わって欲しかったのですし、大きな力になりそうだと思って少し根回ししたのですが、私は今回の日本の意見に同意できず、離れて作ることになりました。

会議終了直前に、日本はじめいくつかの国が決議案の草案を発表しました。というのも国連債務理事会(?)を作ろうというもので、ちょっと唖然となりました。UNDP、UNAIDS、世銀、IMF、NGOなどを集めて債務に関して働きかけようということを提案していたのですが、アイデア的にはいいと思いますがそれは私たち的にはかなり突飛すぎる内容でありますし、たとえそういった機関を新しく作ってもUNDPはその中で、独自の方針を持たねばならないと思いますので、この会議にはふさわしくない内容なのではないかと思いました。しかし時間がなくその草案にたいして意見も言えず、終わってしまったのが心残りです。

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そうして今回の模擬国連への出席は終了となりました。本来ならばあと2回セッションがあるのですが、スケジュールの関係で、ロンドンに戻ることになりました。最後にロンドン大学のみんなで夕食を食べ、急いでパッキングし、別れを惜しみました。本当に惜しい別れで、その後もマジで残ってたかった・・・2年間関わってきた模擬国連で、今年は仲の良い友達が卒業していってしまうので、これが最後のみんなとの模擬国連かと思うと無念でなりません。一人ひとりとハグして旅立ちました。

夜9時45分のフライトに間に合うように空港までバスで行きました。空港に着いたのが8時30分。掲示板で9時45分のロンドン行きフライトを探しますが・・・あれ?ない?

チケットをチェックしたら、なんと私のフライトは8時40分発、ロンドンに9時45分着でした。
離陸まであと10分??まあなんとかなるだろうと思ってカウンターに行ったら、運良く飛行機は30分遅れていて、乗ることができました。日ごろから真面目に努力している姿勢が報われたのかもしれません。

楽しい思い出を振り返りつつ、家路に着きました。

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昨年と比べて、格段に会議に自分が加わっていると実感することができました。それに、百人を超える人たちの前で、しかも異なる国の人たちの前でスピーチができる機会など、あまりないことなので、非常にいい機会でした。めちゃくちゃな英語だったとは思いますが、パーフェクトな英語を話している人などごく少数ですし、その勇気と努力をたたえてくれれる国際社会の魅力にますます取り付かれる私でした。