御徒町で見つけた。
きれいねー何の石だろう?名前分からないけど、きれい。
御徒町ってほんとにすごい。
ディープすぎる。
私のお気に入りの宝石屋で、宝石屋のおばちゃんと話してたら突然お店の電話が。
おばちゃんが電話を取って
「はい・・もしもし・・・Oh ●×?#)”IOU()WO'\\///.・・・・・・・・・・」
と、突然異国の言葉で話し始める。
ど、どう見てもおばちゃん、大阪のパンチパーマおばちゃんなのに・・・
ポルトガル語だったそうです。
ブラジルから石を輸入している店で、おばちゃんはブラジル出身だったらしい。
深いなあ・・・
そいえば先日、久しぶりに美容院に行ったのだが、前回いつきました?と聞いたら「4月です」と言われてショックだった。
5か月も来てなかったのかー終わってる。
私が行ってるkakimoto armsはいつもプラダを着た悪魔が流れていて、シャンプーされながら見てた。
そこで明言発見。
主人公のボーイフレンドが、「女は鞄を持ちすぎだ。一個あれば充分なのに」というところに、主人公の友人が
「ファッションは利便性じゃない。
アクセサリーは、アイデンティティーの象徴なんだ」
と言った。
アイデンティティーの象徴だよなあ。
どちらかといえば私は小物系のほうが自分のアイデンティティーがある気がするなあ。
箸置き・・・じゃないよ、オーシャンジャスパーっていう石。
今日宝石問屋で沢山見つけて沢山買った。
私、この石好き。
オーシャンジャスパーという名前のとおり、海で採れる、海の中のような模様をしている石。
本当に一つ一つ模様が全て違って、自然の芸術を感じます。
パワーストーン的には、海の事故や災害から身を守ってくれるのだそう。
機械を使っては採掘できないらしく、引き潮の時に手でしか採れないため希少性が高いのだそう。
見ているだけで癒される。
↑こちらはベリーズ産の黒珊瑚を使った作品。
蓮美さんが一気にオリエンタルになりました。
この作品、実は近くで見ると、細工がけっこう細かいのです。
詳細な写真はまた後日アップできたらする。
今週に入ってから、ジュエリーのお仕事でお祭りのような日々が続いています。
まず月曜は昼間、本業の合間をぬって電話で職人さんと打ち合わせ。9月中旬納期の結婚指輪のスケジュール確認。
プラチナとピンクゴールドを組み合わせた作品となるので、細工に時間がかかるらしい。
がんばって仕上げてください・・・
そして終業後は結婚式で着用する真珠のネックレスとピアスをオーダーいただいたお客様に試着をしていただく。
ピアスはかなり大きかったので、たぶん耳たぶからぶら下がって、下に向いてしまうだろうなあ、という予感が的中。
かわいいお花のピアスなのに、大きすぎて下に向いてしまいました。
なので、ピアスでなくてイヤリングで作らせてもらいます。
ふー危なかった。やっぱり試着って必要・・・
真珠のネックレスはかわいらしいお客様によくお似合いでした^^完成までがんばろう。
そしてその後今月中旬にお渡しする予定の結婚指輪のワックス型切削をしに工房へ。
夜遅くまで作業をして、ついでに納期が近づいているほかのお客様の指輪も半分仕上げてきました。
自分へのご褒美にジェラートを与えてあげた。
おいしかったよ。夜中だったけどいいや。がんばったし・・・
今日火曜日は午前休取って御徒町へ。
御徒町ってかなりディープな感じで好きだ。
いろんな人種が宝石を売っている。
土日はしまっているお店がほとんどなので、こういうときぐらいしかゆっくり見る機会もないから、一件一件回って品定め。
こうしてゆっくりと見てみると、こんなに宝石屋がひしめきあっているというのに、それぞれのお店に強みと弱みがあることがわかる。
同じ石なのにある店では半額、なんていうことも普通にあるので、歩きまわって見つけるべし。
たんまりと梱包材と石を買って、満足満足。
午後は出社して、また夜工房へ。
切削が上がっていたので受け取りにいったら・・・がーん、なんかCADで描いていたものと違う・・・
焦りましたが焦ってももう仕方ないので手作業で模様を入れていった。
目が痛いよ。
明日はお客様にワックス型の確認をしていただく。
ドキドキするなあ・・・
↑蓮美さんがうちに来ました。
ジュエリーを実際に身につけたところを客観的に見る必要があるので、トルソー(マネキンみたいなやつ)が必要だーと思って注文したのです。
名前つけたくて、アンジーにしようかクリスティーナにしようかヨーコさんにしようか色々と悩みましたが結局蓮美さんと名付けました。
私の会社名は蓮に関連したものになりそうなので、蓮シリーズで固めるのだよ。
蓮美さん、色白美人です。
ほんとはアンティークのトルソーが欲しかったのですが、アンティークとなると10万円以上はして今の資金ではその額は付随費用に割り当てるべきでないと判断したため、普通のトルソーになりました蓮美さん。
胸元が大きく開いて非常にSexyですね。
蓮美さんのますますのご活躍を祈ります。
今日は夕方まで廃人になってましたがTちゃんが出張から戻ってきたので誕生日Dinnerに連れて行ってくれたぉ。
選んだのはAW Kitchen @ 中目黒。
野菜がとってもおいしいと聞いてずっと行ってみたかったのよ。
これ!!見てこのバーニャカウダ!!
日本一おいしいと評判の、バーニャカウダ!!
アレンジメントフラワーですか!!
これでノックアウトされました。
私はバーにゃカウダは好きなのでいろんなところで食べましたが、あー日本一おいしい。ほんとにおいしい。飢えたウサギのように残さずむさぼりました。
ウニ~ーーー!!ポニョーー、ウニ~~好き~~~~!!!と叫んでしまいたくなった。
北海道産雲丹の冷製ジェノベーゼ!!
なんとこれ、島とうがらしを使った冷たいアンティパスト!!
ピリッとした島とうがらしと、オクラと生のままで食べられるトウモロコシがフレッシュ~そしてチコリーに乗せるとこれまた素晴らしい味に・・・
暖かいパスタに選んだのは、イカ墨と渡り蟹のぱすたーー
イカ墨を選んだときは歯が黒くなっちゃうけどいいよね?って感じで選んだのですが、まさか麺に練りこんであるとは・・・やりますねえ。
デートで食べたいけど口が黒くなっちゃったら興醒め、な心をよくつかんでます。
味は言うことなし。蟹、渡ってしまってください。
メインディッシュで豚もいただき(写真がうまく撮れなかったので載せない)、あーお腹いっぱいだねーとのんびりしてたら、不意打ちバースデーデザートが。
なんと、お店の方が唄うのではなく、かわいらしい手動オルゴールを鳴らしてくださいました。
AW Kitchen最高。
そして、帰る時になんと線香花火を持たされ、軒先で小さな花火大会。
もー小憎い演出だわー
こういうのって、スタッフたちがHappyでないとできないと思うのですよ。
店内にも渡邉明シェフと、スタッフたちとの笑顔の写真がさりげなく置いてあったりして、スタッフ同士の良さとかが伝わってきました。
やっぱりこういう暖かいお店がいいよ。皆さんの笑顔がとにかく良かった。
おいしいお店はいっぱいあるけど、こんなに暖かいお店はあんまりないでしょー
Tちゃん、そしてAW Kitchenの皆さま、素晴らしいおもてなしをありがとうございました^^
↑MOETの蓋で作ったカードホルダー。かわいいー
おおーん、生きててよかったよ~
Aちゃん&Kちゃんが誕生日パーティーを開いてくれて、思いっきり女王様気分にさせてくださいました。
もう思い残すことはありません。皆、大好き!!
もう今週は仕事(本業)のストレスで死んでましたが(そのためまた1キロか2キロぐらい痩せた気が・・・)、この日のためにがんばりました。がんばってよかったよ。
この年になってプレゼントなんて本当に申し訳ないぐらいなのに、素敵なプレゼントをもらっちゃいました。
私のジュエリーのインスピレーションになるといいなという気持ちをこめてくれた写真集(昆虫の美しい写真なんてもらった。すごい発想!!)や、世界中の景色が載っている大辞典みたいな写真集、デザインの本、ワタミ社長の本、夢に向かって進むような空の写真集、お取り寄せスウィーツからお花、かわいい香水、癒し系バスグッズ、もう、今日これらに埋もれて寝ます私。
みんな私のことわかってるなあ。よく見てくれてるんだなあと思いました。
みんな大好きだ~
27歳、今年は大きな革新の歳になると思うけど、皆のことは相変わらず大好きだ!!
ありがとう~~~
もうけっこう体力の限界までがんばってたので、明日は一日廃人になります。。。
廃人Dayもないと生きていけん。
SHOKAY (ショーケイ)
http://shokay.com/
また素敵な女性たちに会いました。
中国西部のチベット族の生活向上を目的にした、”SHOKAY (ショーケイ)”というファッションブランドを立ち上げている、Marie SoとCarol Chyau。27歳と25歳の社会起業家。
香港、台湾生まれの彼女らは大学卒業後に投資銀行で働き、その後ハーバード大学のケネディスクールで出会い、共に事業を立ち上げました。
ハーバード大学で色々な社会起業家のケーススタディーを勉強する中には、南米やアフリカの社会起業のケーススタディーはあったけれども、自分たちのルーツのある中国のケースが一つもなかったことに注目。
可能性を求め、二人で中国を旅する中で出会ったのが、チベット族の家畜であるヤク(毛の長い水牛のような動物)。
チベット族にはヤクの毛を使う習慣はあったものの、毛の刈り方や加工の技術が不足していることで、その素材を充分に活かせていなかった。
そこで、その技術を向上させることで高品質の製品をつくることに成功。
現在は2,600人のチベット族の人々と共に製品づくりをしているそう。
現在は香港をベースにされているそうなのですが、今後日本でも製品を売り出していくそうです。
日本語のウェブサイトも9月1日にOPENし、ネットショップも10月にOPEN予定だとか!
実際に製品も見たのですが、品質はとても良い。
デザインもコンペをしたり専属のデザイナーさんがいるらしく、暖かみとラグジュアリー感があります。
子ども用の製品が日本ではウケそうだなーと思いました。
むちゃくちゃ高いということはないけれどある程度値段もするし(例えば子供用ニット150USドル、子ども用の毛糸の靴下30USドル)、ギフト用の子供製品であればニーズも高そうだし、ストーリーがついているところがギフトとして価値が高いと思います。
私のジュエリーも、ジュエリー自体よりもそれを作った経緯とか、イメージとか製品の裏にあるものを求めてオーダーしてくださる方が多く、特にギフトとしてオーダーしてくださる方が最近は多くなりました。
自分たちのルーツのある場所で、こうした社会貢献ビジネスができるのって素敵ですね。
![]()
小さくてとってもかわいらしい女性2人組でした^^
引き合わせてくれたAちゃん、本当にありがとう^^
彼女らの話を聞いていてまた色々と考える。
私のビジネスは、果たして社会起業なのだろうか?という疑問がずっと私の中にある。
なぜかというと、”社会起業”型のブランドは、今回のSHOKAYのような地域密着型フェアトレード商品を販売しているブランドがほとんどだと思うので、私の切り口は若干違うのだ。
私は1から10までその地域で生産し、雇用を創出するよりも、その国独自の色を引き出すことや、伝統文化の継承に貢献し、消えかけている文化や民族を世界中の人たちに知らせたいと考えているので、人々の生活向上はその裏にある2次的なものと考えている(もちろんそれはすごく重要だけど)。
あぁまたこの「私は社会起業家か否か」スパイラルに陥ってるよ。
だって、たぶん私のビジネスモデル(素材とその裏にある物語のみどこかの国や地域から持ってきて日本で生産する)では雇用を創出したりとかはあんまりできないかもしれない。
なんで100%現地生産をやらないのか?って言われたらさ、今私がたとえばアフリカとかに単身乗り込んでも、現地の人たちからしてみればなぜ私が「Hello!」って突然やってきて突然アクセサリーの作り方教えるの?って感じだし、別に実際そんな援助いらんかもしれんし・・・という考えが頭をよぎるから。
まずは日本で完璧な一流ブランドとしての体制を全て整えてから、ニーズがあればやればいいかなと思ってる。
うーむ、結局の社会起業でも普通の起業でもどっちでもいいんだけどね、やりたいことがやれれば!
CADの練習で作ったもの。
自分用に。
テーマは“水”。
” 流れては先を争わず、
入れれば百万の器に従うことが、最善の生き方である ”
という老子の思想と、
” 嫌なことやどうでもいいことは水に流す ”
という自分への戒めをこめて作りました。
・・・仕事(今の本職)で身につけようと思って(笑)
サラリーマンの基本でしょ。
清流のような水が流れている感を表面加工で出し、いびつな形をのこしました。
これが画面上で見た時。
機械にかけるとワックス型と呼ばれる型ができ、これを職人に渡すと金属を流し込んで指輪にしてくれます。
ちゃんと自分のイニシャル入れたぉ
なかなかつけ心地良かった
CADで作ると手づくり感が消えて洗練されたものになりますが、その反面味が出にくくなります。
これは味がうまく出せた。
洗練と味の絶妙なバランスが取れたよ。
私の永遠の理想の彼氏であるたまが北京に行ってしまうので、Farewell partyを開きましたよ@たまの家。
ここは私の思い出の場所でもある。
就職活動中に散々居候して食糧漁ったり排水溝詰まらせたり多大なる迷惑をかけていた家だ。
だって居心地よかったからさぁ・・・
たまはイギリスに行って初めてできた日本人の友達。
なんか苦楽を共にしたというか、つらかった時期にシェフィールドに泊まらしてくれたり、一緒にBath旅行行ったりした。
その度になぜ彼女が男じゃないのか恨めしく思ったよ。たまはかっこよすぎるよ。
英語もスペイン語もフランス語も中国語もできて、世界中放浪してて話も伝説級に面白いし頭いいし料理してくれるし。はー言うことなくね?
(あー褒めすぎだ笑)
そんな素敵なたまえさんが中国へ行ってしまいます。
わーん。
さびしいけどまた北京で伝説を作ってくれることを楽しみにまっとります。
女子力UPのために、前のエントリーに載せたバッグハンガーをあげました。
最近オヤヂ化が進んでいるらしいので、ちょうど良かったかもしれません。
途中、たまに惚れている殿方からビオラの演奏もあり(引っ越し直前のため後ろは段ボール)
モテモテなたまえお嬢様でした。
ボーダレスでワールドワイドな人生の愉しみ方を教えてくれたたまえさん、達者でなー!
帰ってきたら100人パーティーするぞぃ。
そう、あとジュエリーをオーダーしてくださったえこちゃんもパーティーに連れていきました♪
かわいいお嬢さんで、ネックレスも作り甲斐がありまする。
海が好きで、海をイメージしたアクセサリーを、とのこと。
ピンクがとってもよく似合いそうなので、ピンクサンゴの超かわいいやつを作りたい。
一歩、大きく踏み出す勇気が出る、おまもりのアクセサリーを作ります。
私はいろんな素敵な人たちに囲まれて本当に幸せ者なので、私の力でそういう幸せ気分を味わってもらえればうれしいな~
中米の国ベリーズのコレクション試作品を少々公開。
カリブ海の宝石と呼ばれるベリーズでは、オレンジが沢山取れて、日本にも輸出されています。
地球の裏側から届いたオレンジなんて、すごいよね。
南国の太陽の下で育てられた果汁たっぷりのオレンジをイメージして作りました。
カリブ海に面した丘にオレンジがいっぱいなっているんだろうなあ。
近いうちにベリーズには飛ぶ予定なので、そしたらもっとすごいインスピレーションを受けてよいものが作れそうだ。
黒サンゴとオレンジサンゴの指輪。
つけるとこんな感じ。
実はまだまだいっぱい難点があり。
今日一日つけていただけでもダメな点を発見しまくり。
道のりは遠い・・・
デザインもまだあか抜けない雰囲気がするし、この作品からは知性が感じられない・・・
改善を加えてもっともっと洗練とベリーズの国の色を出す。
ねー。
↑パーティーや披露宴等で役立つバッグハンガー。
これ、あると便利だから作った。翡翠とか天然石、ベリーズの貝がくっついてる。
事業計画会。先月と同じメンバー集合。
今回は来春発表予定の、中米の国ベリーズのアクセサリーの試作品を皆に見せて意見をもらうのが目的。
ちなみに私の商品は、ダイヤモンドやプラチナ、金銀を扱う”ジュエリー”部門と、世界各国の素材を使って作る”アクセサリー”の部門とに分かれる。今回は後者の話。
5、6個試作品はあったほうがいいと思ったので先週から今週にかけては早く家に戻り、夜中の3時4時まで作って、翌日会社に実際につけていった。
私がターゲットとしているのは、ファッションに敏感でポジティブで自立したアラサー&アラフォー、そして何よりも世界中を旅するのが大好きな人たち。
実際に旅をしなくてもその素材が来た国のことがイメージできたり、身につけるとワクワクして、世界中にはまだこんなに素晴らしいものがあるんだ!って思えて生きる力が湧いてくるアクセサリー。
試作品を見せながら色々と議論する。
ターゲットが好むものや、売る場所はどうしよう、ああしよう、こうしよう、etcetc。
試作品は、、、実は正直自分でもあまりピンと来ていなかった。
皆もそう思ったらしい。
私が今回作ったものはターゲットのことを意識しすぎて無難なデザインになっていたのが原因。
正直、まあまあかわいいけど、私だったら身に着けないかも・・・というものになってしまっていたのに気付かなかった。無難すぎて面白みも個性もない。
私はもっとアートなエスニック色が強くてアバンギャルドなものが好きなのだ。
より多くの人たちに身につけてもらえるように、と考えてしまうとどうしてもナチュラルで無難な感じになってしまい、どこでも買えるようなデザインになってしまう。わざわざ私が作らんでも・・・というものになってしまうのだ。
それってデザイナーにとってはすごい葛藤で、自分の作りたいものとマーケットのニーズにずれがあるのは当然で。。。大衆的なものを作れば売れるけど、私の目指したい価格帯には届かない。
薄利多売は一番やりたくないし、何よりも私のプライドが許さない。
もっともっとアーティスティックに、私のほんっっとに身につけたいものを作りなよ!!って皆が言ってくれたし、私も誠にそう思ったので、ものすごいものを作ろうとおもう。
そのぐらいじゃないと、デザインで勝つことはできない。
世界中の伝統文化の継承に貢献する、というコンセプトのある私の商品は素晴らしいと自分でも思うけど、“貢献”とか、”国際協力”に惹かれて買っていただくよりは、コンセプト抜きでぱっと見てこれ絶対欲しい!!買う!!と思ってもらいたい。
国際協力や社会貢献を全面に押し出して”国際協力したい人たち”やロハスな人たちに買ってもらうか、国際協力していることは隠してファッションカンパニーとして名を轟かせ、本物志向の人たちに買ってもらうかの選択は私が一番悩んでいたところなのだが、私は国際協力という言葉に甘えず、後者の一流のファッションカンパニーとして名を轟かせることに決めた。
このアクセサリーは国際協力してるんです。だから買ってください、って言うのが私にはできない。できれば注目されるし、世間に名を知ってもらうためには遙かに楽なんだろうけど・・・私には、どうしてもそれができない。
なぜか分からないけれど、違和感を感じるし、結局雑誌に載ってもエコやロハス特集とかの一部のページしか載らなかったら悲しい。
安定して素晴らしいプロダクトを排出しているブランドとして、小さくてもいいから毎号さりげなく取り上げられるブランドが作りたい。
もちろん、私の商品の根底には国際協力や社会貢献が必須だし、世間がどう見るかは分からないが。
たぶん、”国際協力しててすごいブランド”として取り上げられているうちは、全くそのデザインや品質は一流として認められていることにならないんだと思う。
これからきっと、もっとエコとかロハスな商品を売り出す会社が増えると思う。
でも、結局デザインも質もよくなけりゃ私は買わないし、”いい人”は買うかもしれないけど、本当に流行に敏感でおしゃれな人は買わへん。一度は買ってもリピーターにはならないとおもう。
見せ方として、ピエールマルコリーニが理想。一流のショコラティエだけど、ほとんど誰もそれがフェアトレードチョコを使ってるなんて、知らない。
知っている人だけ知っていればいい。みたいな。
香りに敏感な人がほのかに香る、ぐらいでよい。
***
こうして私の勝手に考えた事業にいろんな人たちが共感して手伝ってくれるのは本当にうれしい。
今回も、Fさんが株式会社の作り方を調べてきてくれていたり、Sさんが商品開発に役立つからといろんブランドの分析資料を持ってきてくれたり・・・忙しい皆さんの時間を使ってくださって、私はなんとお礼をしたらよいのやら。。。
がんばろうと思います。
↑似てるよね?!?!ポニョ書いてみた
崖の上のポニョ、行ってきました!!
個人的に本当に好きです。
実は前作のハウルが私にとっては微妙だったので今回もどうなんだろう?と思っていたのですが・・終始楽しくて純粋すぎて泣けてきました。おおーん。
政治と宗教の話は人とするなと母に言われて生きてきましたが(かならず対立するものであるし、人が熱くなりやすいものだから厄介な方向へ行く可能性が高いため)、私の場合宮崎駿を語らせたら熱くなりすぎてしまい、マニアックな方向へと走りがちです。
mixi日記にあきよが久石譲と宮崎駿のゴールデンコンビのことを書いていたので触発されましたが、この二人は切っても切り離せない、まるでドラクエと鳥山明&すぎやまこういち、ファイナルファンタジーと天野喜孝(天野さんの描くFFの世界が私にとってのFF世界)&植松伸夫のような絶妙感だ。
ポニョを見ていて気付いたのが、私は宮崎駿さんの描く父親像、母親像が好きだということ。
今回、ポニョに出てきたソウスケの母親のリサも超かっこよすぎて惚れた。
あんなに純粋で、不思議を受け入れられて、しっかり者で寛大。
あんな母親になりた~~~い!!!
サツキとメイのお父さんお母さんも大大大好きだし、魔女の宅急便のキキのパパとママもちょこっとしか出てこないけど素敵だしー。
彼らを崇拝。
ということを言っていたら一緒にポニョを見たTちゃんは風の谷のナウシカが大好きで、自分の好きな女性像はナウシカっぽい人と言っていた。
わたしゃーアシタカのような漢が好きじゃ!!
ほかにポニョの個人的に良かった点を挙げるとすれば、デボン期の古代魚とおばあちゃん達。
私は小さい頃から古代魚とか恐竜の図鑑を眺めて一日過ごせる程古代好きだったので、あれはやばかった。
ダイビングしたくなったね。
おばあちゃん達は言うまでもなく。
宮崎駿さんの描く老人像も好きですね。カンタのおばあちゃんとかね。
くろみほこと黒田美帆さんと六本木ヒルズのハイアットで朝食会。
約2年ぶりの再会!
黒田美帆さんは芸能プロダクション社長なのですが、大学生の時に起業されて、ずっと芸能界で活躍されています。
なんと身長が138センチなのですよ~もーかわいくてかわいくて・・・ほんとにポニョみたい(笑)
近況報告とか、恋話とか、わくわくするお話を休日の朝からできるのって、この上なき幸せ。
すごい良い経験されてるし、素敵な仲間が沢山周りにいることが伝わってきて、うれしくなりました。
私は苦労を乗り越えて前向きに健気にがんばっている人間全般好きなので、彼女のことも大好きですし応援してます。
***
ヒルズついでにESTNATIONに寄って秋冬物新作チェック。
かわいすぎて狂い死にしそうになった。
秋物の色って私が好きな渋い色が多いので全部買い占めたかった。
靴とか鞄とか~お財布とか手袋とか~~~あああーここからここまで全部ください、ってのやってみたい!!
そういえばシンガポールでエルメスの旅行鞄に一目ボレして脳に焼き付いて離れない・・・
革製のものすごーくシンプルなものだったのですが、あの上品な雰囲気に、してやられた。
ああいう、親子3代で使える系の鞄やジュエリーには何十万円もかけて全く損はないと思う。
私もおばあちゃんから色々とジュエリーや着物を引き継いだので、私もそのぐらい価値のあるものを次の世代に送りたい。
なんかさ、旅行鞄とか超いいものを持っておくと、私が一生かけて歩いてきた場所や歴史がその鞄に刻まれることになって、その背景も一緒に子供や孫に継承されるんだよね。
そういうのってすごい素敵だと思う。
そんなお母さんやおばあちゃんて超リスペクト。
長く愛される、質の良いものを身につけたい。
何千年、何万年とかかる水晶の形成過程で、異なる物質が入り込みまるで草が入っているように見える希少価値の高い水晶。
御徒町にある石の問屋でこの水晶に出会い、すっかりこの石が放つ、悠久の時を感じさせてくれる雰囲気に取りつかれた。
それ以来、その店に行く度に入荷したものをチェックし、気に入った模様のものを買い、コレクションしています。
ちなみにこの石は原産地は不明ですが(たぶんブラジルです)ブラジルにいる研磨職人が研磨をしたそうです。
こうした模様入りの石の場合、どのようにカットを入れるかによって石の趣が変わってくるのですが、この職人さんはなかなかセンスのある人に思える。
今回制作したカフスボタン。
Tちゃんへの誕生日プレゼント。
同じものが一つとしてない上に、写真のような芸術的な草の入り方をしているものは本当に珍しいため、完全に私の趣味としてコレクションしていたのですが、Tちゃんは絶対に似合うと思ったし、その価値を分かってくれると思ったので作りました。
シルバーの部分も銀製品を卸している問屋から仕入れて、銀で作ったので重みと高級感があります。
この価値が分かる殿方には一押しの品です。
今日までの開催ですが、ずっと行きたくて行ってきました。
同時代に競い合った、または学びあった2人の巨匠たちの作品が、対比という形で陳列することで両作品の色が濃く出て、個性が際立っていた。
私はMOA美術館に行ってから、尾形光琳と尾形乾山の兄弟合作が好きで、今回も展示されていて嬉しかった。彼らは江戸時代に活躍した芸術家ですが、尾形乾山の焼き物は、こんな言い方をしたら陳腐なのだが、シェイプがとてもかわいらしい。そして色遣いもスウェーデンの洋服生地のようでかわいい。
今回の展示ではありませんでしたが、欧州の皿の模様をイメージしたものもあり、影響を受けていたことがわかります。
あとは横山大観の富士は良い。あれが最後にあって感動した。
訪れる前に、松岡正剛がアジアの文様や、花鳥風月について語っている本をちらっと読んでいたので、花鳥風月図などはしみじみと見ることができました。
もっと歴史とアートな世界にどっぷりと浸かってしまいたい。
最近好きなブログ。
私は基本的に人のブログは友人知人のブログ以外はあまり読まない。が、最近スーダン在住看護婦ののんちさんのブログが面白くて読んでいます。
『のんち』の『アフリカ、スーダン日記』
http://nonchi-africa.spaces.live.com/default.aspx?wa=wsignin1.0
彼女はスーダンにあるNGOで看護婦さんをしていらっしゃって、その正直な視点が気持ちいい。
人間は完璧な善人にはなれない。
それが人間の本質だと思うし、そもそも完璧な善人なんてこの世にいないと思う。
NGOにいるから、国際機関にいるから、社会起業をしているからという理由で、その人が善人だったり人として正しいのかと言われたら全然違うと思う。
ダメな人間はステータスや職場に関係なくどこにでもいる。
私は人の好き嫌いがものすごく激しいし、嫌なことを言われたりむかつくことをされたら嫌な顔をするし、舌打ちするし、口も悪い。すぐキレる。
私の外見はおっとりお嬢様らしいのでそう見えないみたいだけれどほんとにそういうところは悪魔のようだ。
でも人は誰しもそういうところがあると思っているし、仕方ないことだと思う。
いい人ぶるのも嫌だし、お世辞は言うのも言われるのも大嫌いなので私はそういうところを隠さないようにしている。
メッキはすぐにはがれるし、私は人の心を読む勘もよく働くほうだと思うので、お世辞を言う人は言っているのがお世辞だとすぐ分かる。
(まあ、物事を円滑に進めるための少々のお世辞は必要かと思われますが・・・そういうの言われるの好きな人もいるしね・・・)
のんちさんのブログは自分に本当に正直で、体当たり的なところが読んでいてとても気持ちいい。
私も自分に正直でいいのだと思える。
田口ランディさんのブログも彼女の思っていることがとても正直に書かれているなあと思うので、とても気持ちがよい。
わたしゃ正直者が好きだよ。
木曜はアクセサリーの試作品を作りながらまたソファで寝てしまい、朝起きたら顔に寝跡がついていて超ブルーな感じでした。
本業のほうの仕事がようやく落ち着いたのでアクセサリーの試作に専念できると思いきや、色々と邪念が入り集中できず。
なかなか完璧なものは作れないなあ。
気に入るデザインのものが今週は一つもまだできていない。
デザインを紙に落としても、いざ本物にするとやけに安っぽく見えたりわけのわからない感じになったりしているので、本当に完成するまではモノづくりは分からない。
今週末は幾つかできれば良いのだけれど。
***
結婚指輪のオーダー2件目入りました!!
今度は婚約指輪は既に購入されていて、それと重ねてつけられるものを、と発注していただきました。
プラチナ&ダイヤモンドで制作します。
まずは彼女から聞いた話から、二人の恋愛と結婚に至るまでのストーリーをイメージして、デザインに落とし込みます。10月ぐらいまでに完成予定。
今回のお客様は、なんとチアリーダーを現役でやっている子!
皆を元気にさせてしまうかわいらしい笑顔と、体育会系(?)の凛としたしっかりさを持っていらっしゃいます。
もともと彼女には壊れたネックレスを修復して結婚式でつけるネックレスとピアスにリメイクする予定だったのですが、結婚指輪も探していらっしゃったので、私のお薦めの和テイストのお店を紹介していました。
ところが気に入ったお店の指輪が高額だったので、私が作ることになったのです。
なので彼女は結婚式にネックレス、ピアス、リングと3点セットで身につけていただけるのです!!もう本当に楽しみ!!
スンガイ・ブロウ自然公園へ。
マングローブの林があると聞いて、電車とバスを乗り継いで行く。
けっこう田舎までバスで走って、バス停で降りて公園まで歩く途中にワニ肉加工場があった・・・ワニ肉食べるんだ~
ワニには出会えなかったけど、大きなトカゲには会えたよ。
1メートルは超えてた。楽しそうに泳いだりしてました。
あとはワライカワセミとか超笑ってたし、色がきれいだった。
マングローブは癒しだなあ。
マングローブ大好き。
マングローブって、海水と淡水とがまじりあうところに生えるらしく、その根っこの網の中で栄養素が蓄えられ、たくさんの生物が生活をしています。
今回も蟹とかいろんな生物がいました。
熱帯の大規模リゾート開発とかでこのマングローブが死滅しているところが沢山あるのですが、マングローブがなくなってしまうと地中の栄養素がなくなり、土砂が海に流れ込み、その土砂がサンゴ礁を覆ってサンゴ礁までも死滅させてしまいます。サンゴ礁が死滅するとそこに住んでいた魚やいそぎんちゃくがいなくなり、生態系が狂ってしまうのですね。
美しいサンゴ礁の海をまもるためにも、マングローブを大切にしませう!
夏子ママに帯留めが届いた。
郵便屋さんが来たのに気付かず、不在届が郵便受けに入っていたのでわざわざ郵便局に取りに行ったらしい。
すごく喜んでくれて、「チロちゃんに守られてるみたい」と言ってくれた。
良かった~><
使用したのはベリーズ産ウィルクス(貝)、木のビーズ、深海サンゴ。
ウィルクスと木のビーズでチロルを表現。茶色とベージュがチロルの色なので。
そしてピンクのサンゴでお花を作り、天国のお花畑でチロルが幸せそうに遊んでいるのをイメージしました。
作っている時チロルを思い出して涙が出てきた。
いつまでも泣いてばかりはいられないけれど、完成した時は本当にチロルが宿っているように思えました。
働きマンのママを守ってくれますように。
ちなみに帯留めをご存じない方もいらっしゃると思いますので、図解。
以下のように真中に紐を通して使用します。
↑先日の婚約指輪に引き続き、結婚指輪を作っています。
婚約指輪の下に重ねてつけていただけるよう、PCの画面上でも形を合せていきます。
上の画像はまだ全然途中ですが。
ちなみに2つのリングの上のは先日のエントリーで写真を載せた婚約指輪です↓
今回はプラチナとピンクゴールドを使うので、ちょっとテクニックが必要です。
うまくいきますように。
こちらの画面の指輪はEさんからのオーダーのピンキーリング。
私の溢れ出る(?)恋する乙女パワーをつぎこんで、Eさんがいい恋ができるようなピンキーを作ります。
明後日は結婚式でつけていただくネックレス制作の打ち合わせ。
真珠とバカラのガラスでできたお花で、姫っぽく作ります。
一生に一回の純白のドレス姿。
一番かわいく、美しく見えるものを作ろう。
それにしても・・・毎週末、東横線沿線の駅から御徒町・浅草橋エリアへ仕入れに行っているのですが、遠い・・・
時間も無駄だし疲れるしいっそむこうに住んでしまいたいですよ。
だがやはり、東横線のこの洗練された空気は癒される。
下町から戻ってくると、深呼吸したくなる・・・
葛藤です。
***
あと、今日こんな記事を見つけた。
金もプラチナも、数年前と比べてずいぶん高くなっています。
ほとんど全てのジュエリーブランドが価格改定を行い、プロダクトの価格を引き上げています。
プラチナは、はめてみると分かるのですが、すごい重みでホワイトゴールドやシルバーとは比べ物にならないぐらいの存在感があります。遠目からみたら見た目はほとんど変わらないのですが、着け心地はかなり違います。
あと、シルバー、ホワイトゴールドは火事に遭ったら溶けちゃいますが、プラチナはそう簡単に溶けません。だから永遠の誓いの証として使われるのです。
今後プラチナはどんどん価格が高騰するとおもう。
今のうちに私も作っておこうかな・・・笑
友人のD夫妻とお友達数名と花火へ。
豊洲初上陸。意外と近いのね。
浴衣着ました。
この機会逃したら今年も着れない、と思ったので急遽。
着付け自分でやりました・・・初めてにしては上出来かな。
花火を見ながら、チロル(下記エントリー参照)が天国で幸せに過ごしているのを想像して、涙が出てきた。どうか、幸せでありますように。いい子だから、嫌な人にいじめられませんように。
きっと夏子ママは自分の子供が亡くなってしまったように感じて、私の何十倍も傷心かと思う。
せめて元気づけようと、チロルをイメージした帯留めを作った。
夏子ママは毎日着物を着ているので・・・
でもきっと帯留めを見る度に思い出して辛いかなあ。
見なくても思い出すだろうからいいか。
ママに届き次第、こちらのブログでもデザイン公開します。
基本的にお客様が最初に見る方になっていただきたいので。
花火は10名前後で見るのが楽しいね。
Dはイギリス人しかもスキンヘッドのロンドナー。奥さんのMさんも素敵な方。素敵夫婦癒し。
夏休みの話で盛り上がって、楽しく、ちょっとわびさびな夕べでした。
犬を飼った経験のない人には理解できないかもしれない内容です・・。
実家で飼っていた犬が死んでしまったので、書いておこうとおもう。
タモリさんが赤塚不二夫先生に捧げたものにはまったく及ばないけれど・・・
***
今日、たまたま夏子ママに用事があって電話したら声に元気がない。
聞くと、一昨日・・・うちの実家で飼っていた愛犬チロルが老衰のため死んでしまったらしい。
なぜすぐに私に言わなかったの??って言ったら、悲しすぎて連絡もできなかったようで・・・
電話で、ママと泣きました。
一昨日、8月7日。朝からチロルの様子がおかしかったらしいのですが、夏子ママはどうしても仕事を休めず、会社へ。
暫くするとお爺様からの電話。
チロルが泣き叫んで大変だという。
仕事を早退もできない状況だったのでそのまま電話を切ったのだが、またお爺様から電話。
手のつけどころがないぐらいに泣き叫んで、近所迷惑だからいつもチロルがいる庭から移動させて車庫に入れたらしい。
何度も電話がかかってきて、もう埒が明かなくなってきたので仕方なく仕事を早退して、家に戻ると車庫の隅に鼻を突っ込んでぐったりとしてうなっているチロルがいた。
どうしておじいさん、おばあさんは死にかけているチロルをこんなかわいそうな状態にしておくんだろう、って思ったって。
老人二人でどうしたらいいのか分からなかったのかもしれない。
きっと庭で倒れて唸り続けていたので近所迷惑だからと車庫まで引きずって連れてきてきて、車庫に放り投げたんだろうなあ、と思うと胸がぎゅっとなった。
チロちゃん、チロちゃん、と言ってママが膝に抱っこをしてあげて撫でてあげると落ち着いたようで、それから1時間もしないうちに息を引き取った。
ママが居てくれてよかった。
暗くて狭い車庫の中で孤独に淋しく死んでしまったら、心苦しくて・・・
きっと、ママが近くにいなくて泣き叫んでいて、最後に抱っこされて安心して天国に行けたんだと思う。
とても優しい顔をしていたみたい。
私が11歳の時に家に来たから、もう16年ぐらい生きたんだ。
チロルは本当に性格の良い子で、遊んであげられなくてもすねたりいじけたりしなかったし、無駄吠えも一切しなかった。
ママが小さなころから抱っこして育てていたので、抱っこされるのが大好きな子でした。
雷が鳴ってもおっとりしていたし、兎に角性格がお嬢様で、誰が来ても嬉しそうにしてたとおもう。
いつもわたしがイギリスから帰ってくると、飛び跳ねて喜んでくれたなあ。
チロルのおかげでうちの一家は和んでいたし、楽しい時間をいっぱいくれたと思う。
私がちょうど忙しくなったり、留学をした時期に、私の代わりに家族にいっぱい喜びを与えてくれていたと思う。
だからすごく感謝しています。
そんな思い出とか思いが一気に蘇ってきて、電話で沢山泣いてしまった。
でも、本当にママに抱っこされて息を引き取ることができてよかった。
ママのこと、待っていたんだね・・・チロルにとっても夏子ママはお母さんだったんだなあ。
昨日、ちょうどおせんべい屋さんの前を通りかかった時に、そういえば、おばあちゃんがよくチロルにやわらかいおせんべいをあげていたなあ、とその情景を思い出していました。
おばあちゃんとチロルはなぜか会話ができていたように思う。
老人同志、仲がよかったのだ。
8月7日は鹿児島では七夕。
七夕で沢山星が出たから、お星さまになれたかな。
私も明日は花火に行くので、チロルが無事に天国に行けるように、花火と一緒に送ろうと思います。
チロちゃん、ありがとう。最後までいい子でいてくれて、本当にありがとう。
ラッフルズホテルのアイスクリーム屋さんで。暑かったなあ。
ピスタチオ味。マカデミアナッツとかいっぱい入れた。
私がむさぼる中相方Tちゃん、寝てました・・・お疲れ様です。
↑ラッフルズホテルのティーサロンで。カップにRaffles hotelって書いてあってかわいかった。
↑↓マンダリン・オリエンタルホテル。5つ星ホテルの朝食は天国。1時間ぐらいかけていっぱい食べた。
↑シンガポール名物チリクラブ。辛くておいしかった~
注文を間違えたらしく、2人で2.5キロ分の蟹を食べることに。
蟹はアラスカ産・・・だったかな??
↑チリクラブと一緒に食べたもの。奥の細長い貝、おいしかった~
↑吉野家・・・おっさん、牛丼にブロッコリーとニンジン入ってますがな!!
鮭丼にもブロッコリーとニンジンがはいってますがな!!
あと丼からえびふりゃー飛び出さすのは名古屋だけにしときゃあ。
↑最後はチキンライスで〆。鶏のダシで作ったジャスミンライスがたまらなくおいしいんだよね。コリアンダー大盛り希望。
ごちそうさまー
最近ブログにコメントないなーとさびしく思ってて、ふと迷惑コメントのフォルダを覗いてみたら、な、なんと迷惑コメントじゃないものまで迷惑コメントとして削除されていました・・・
今復活させたので、お返事かきます。
皆さま、ありがとうございます!
コメント、とても元気でます。
マーとわさびは似ているという噂。
前方のが子マー。後ろの白いのが母マー。
父マーは別の島にいるらしい。
今回は来週末にシンガポール建国記念の祭典があるらしく、風船マーも海上に登場。
あんまりわさびっぽくなかった。口からも何も出てなかった。
![]()
↑これ、好き。これのDVDとかあったら買ってずっと壁に映しておきたいぐらい。
ずっと眺めてます。
戻ってまいりました。初シンガポール。
感想。
レバレッジ・タウンという感じ。
自国の資源がない分、お金、人、モノすべて外のものを使いまくってレバレッジをかけている感じ。
ビジネスは外資をウェルカムしているから超やりやすい街なんだろうな。そこは大変素晴らしいと思う。
マルチナショナルだし、到る所にボーダーがあまり感じられない。
勢いあるなあという感じでした。
その反面、歴史が浅い分、文化の面で情緒的なものとか旅愁のようなものがあまり感じられなかったので、いろんな国に行きなれている人にとっては刺激が少ない。
今回もなぜか気に入った場所はリトル・インディアだったり。北部にある湿原や熱帯雨林だったり。
ショッピング街も探索したけれど、あまりシンガポールらしいものには出会えなかった。そもそもシンガポールらしいものってのが良く分からないか。
海外の寄せ集めっていうのがシンガポールだとすれば、あれはあれでシンガポールらしかったのかもしれない。つまり、国内で生産した製品はどこにもない。
ベトナム製やインド製のものが沢山置いてあったけれど、ベトナムで買ったらこれ3分の1の値段だよなーと思いながら見てたのであまり買い物もせず。ブランドもちょっと調査したぐらい。
さすがこういうところもレバレッジなのだなあと思いました。
↑ラッフルズ・ホテル。やっぱり素敵だった。
↑今回泊まったのはマンダリン・オリエンタルホテル。
内装が素敵でした。
↑部屋からの眺め。ハーバービューの部屋。少々高くても絶対ハーバーかオーシャンビューをお薦めする。朝食も素晴らしかったし、スタッフのサービスがとにかくよくて、かなりいい気分。
またいろんな写真撮ったのでアップしよう。
リトル・インディアはインドでした。人にジロジロ見られないのと物乞いや牛、野良犬がいない分、本場とは雰囲気が違うけど懐かしかった~^^
あと、意外に湿原が面白かった。マングローブオタクにはたまらない場所でした。
時差も少ないし、沢山笑ってリフレッシュできたので、明日からまたがんばりまーす!!