≪ 社会貢献ビジネスについて思うこと | メイン | 体重減・肥満とイジメ ≫
7月7日は恋の日だったので恋らしいことをしようということでレイトショーを見てきた。
西の魔女が死んだ、という映画。
有名な小説を映画化したもの。梨木香歩著。
はじまっておそらく15分もしないうちに私は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっていた。
私にとっちゃ、動物子供老人のどれが一番グッとくるかと言われたら圧倒的に老人なのだ。
サチ・パーカー演じるおばあちゃん。
私のおばあちゃんたちを髣髴とさせて、本当に切なくなってしまったのだ。
私のおばあちゃんたちは2人とも健在。一人は鹿児島にいて、苺ジャムを作るのが得意。田舎のとってもいいおばあちゃん。どちらかといえば背格好はトトロのカンタのおばあちゃんなのだが・・・なのでトトロでもおばあちゃんが「メェイチャ~~~~ン」と叫ぶところが一番泣けたりする。
もう一人は愛知県にいて、私が電話をすると必ず泣く。「なっちゃあぁーん、会いたい~~おばあちゃんは寝るになっちゃんの顔ばっか浮かべとるがね・・・かわいいなぁ、かわいいなぁ、いうとるがね・・・うぅううぅうう(泣き声)」
話はそれましたが、おばあちゃんの口からは名言が出る出る・・・
ここのところ、私は小さなことでイライラすることが多く、じつはかなりむしゃくしゃしていた。変な例えだがのび太がいたら殴らせろのび太ーと言って追いかけたいぐらいだった。
そんな、心がギスギスしている私に語りかけられているようで。
「多くの魔女たちは、怒りや欺瞞に支配されて、自滅していったのですよ」
たぶんセリフはもっと違ったけど、こんなニュアンスのことを言っていた。
負の感情に支配されてはいけない。
これは私がいま一番直したいところだ。
イライラして一日過ごすと、何もかもだめになる。
嫌な気持ちを吹き飛ばせるようにならないと。
あと、この映画は13、4歳の女の子の気持ちをよく描いていると思った。
世界観も、トトロとか魔女の宅急便が好きな人は好きなんだろうな。
天の川は見れなかったけど、映画の中で優しい自然と、満点の星空を見れたのでよし。
終始、涙が止まらず、寝る前まで目が潤んでいた。
朝起きたら目がパンパン。今日は瞼が重い一日でした・・
また見たい。すごくいい言葉が沢山あった。
でもきっとまた泣いちゃうんだろうなあ・・・
投稿者 summergirl : 2008年07月08日 23:40
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.amanatsudori.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/1209