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2008年07月01日
蚤の話、KAZARI展

↑サントリー美術館のKAZARI展。超ツボ。


有名な話だが、改めてうなずくものがあった。

蚤。

奴らは1メートルぐらいピョンピョン飛び跳ねる。

彼らを30センチほどの瓶にしばらく詰めておく。

すると、外に出した時は30センチしか飛べなくなっているんだそうだ。


彼らを、また1メートル飛べるようにはどうすればよいか?

答えは簡単。1メートル飛ぶ仲間を近づけると、また飛べるようになるらしい。


この話は本当に人間にも言えると思う。

小さな世界にいたら、どんぐりの背比べ。
私は彼よりできる!彼女より負けない!なんて思ってることがいかにバカバカしいことか分かる。

外に出ないと、成長ってある一定のところで止まると思う。

だから、私は外に出て、たくさんのすごい人たちにガンガン会いたいし、本当に良いものを沢山見たいと思う。
必ず得るものがある。
会ってすぐにはなくても、1年後、3年後、5年後に何か別の形で成長の糧になっているものだ。

ジュエリーにしても、私はいろんな人たちの作品を細部までじっくりと見るようにしている。
ちょっと前までは、自分よりもうまく作れる人ばかりで自分が恥ずかしくなるからあまり見たくないなんて思っていたけれど、そんなんじゃ全く成長しないのだ。
一流になりたければ、一流のものに触れて、見て、理解しなければならない。

1000万円の作品と、私の作品は何が違うのか。
どうすればそっちに近づけるのか。

今週末あたり、一流ブランドショップ巡りしようかしらー


***

サントリー美術館のKAZARI展、ずっと行きたかったので行ってきた・・・って言っても数週間前の話だけど。

それはもう、唾を飲み込むほどの作品が沢山で・・・

日本の飾り。弥生土器から平安時代の着物、江戸時代の髪飾り、戦国時代の兜・・・
日本人の技術とイマジネーションは本当に素晴らしい。

”飾り”は、日常を非日常にするもの。

この言葉気に入った。


すっかりインスパイアされて、右脳に栄養補給しました。

サントリー美術館大好き。ミッドタウンのジャパニーズな雰囲気大好きだなあ。3Fが大好き。

投稿者 summergirl : 2008年07月01日 21:49

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