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7月26日 感動の別れ
2週間近くも滞在しましたRRDS。途中、お腹を壊したり、寝込んだりしてましたがみなさんほんとに家族のようにお世話してくださり、ワーカーさんやワーカーさんたちの娘さん、息子さんとも年が近くてとっても仲よくなったし、一番の思い出ができた場所です。良い勉強もできたし、団体自体も興味深いものでした。
昨日は一日私の振り返りとしてオフィスに皆さん集まって、まとめ会を開きました。パソコンで写真を見せながら行いましたがパソコンフル活用で、なかなか良かったですー。いくつもNGOを見てきたのと、ここではゆっくりと勉強ができたので、結構細かく、鋭い意見を残せたのではないかと思いまする。
本日は、チェンナイからフェリックスさん一行が迎えに来てくださり、マングローブの植林をしに海辺まで行きました。今にも沈みそうな小さな船に乗って島に行き、マングローブを植えましたよ。みんなでわいわいと楽しかったです。テレビカメラにもちゃっかり映っちゃいました。
夕方、ガングラディーさんはじめRRDSの皆さんとお別れしましたが、思いっきりハグしてほっぺたにキスをする、という私の行為にみなさん戸惑っていました(子供は嫌がっていた)が、まー外国人なのでいいでしょう。これは皆さんの反応が面白いので毎回最後にやっちゃいます。欧米では当たり前のような行為ですが、インドでは超珍しいのです。あ、日本でも珍しいですかね。私、イギリス留学して、こういう抱きつくとかの欧米文化がとっても好きになりました。愛情はいっぱい表現したほうが気持ちよいですね。
たくさんの愛情をもらっているなあと思います。この旅で。
7月22日 まだRRDSに滞在してます&テルグ語

最悪!昨日蚊取り線香焚くの忘れて寝たら50箇所以上刺されてました。これはもう危険な範囲に入ると思います。50箇所も刺されたことなんて初めてなので、ショック!モンスーンの影響で夜は毎日雨が降るので、その影響で蚊が増えているのです。何が一番ショックかって瞼を刺されたことです。お岩さんだー
ほんとは20日でチェンナイに帰る予定が、いろんな都合で26日まで滞在することになり、ゆったりとここでの生活を楽しんでいまする。英語が話せるのがケレン君とガングラディーさんだけなのが辛いとこですが、なんとかジェスチャーやらでまかなっています。
午前中はオフィスでワーカーさんたちと話したり、歌を歌ったり踊ったり昼ごはんの準備を見ていたり、うとうとしてたりのんびりしてます。インドに来た当初は「日本の歌を歌え」と言われ、絶対歌えない!!と恥ずかしがっていたものの、もう今ではもののけ姫の例の歌も歌うことができています。すごい進歩!一番人気のある歌は、となりのトトロです。村へ行ったとき子供が多い村ではトトロを歌うようにしてます。みんなにマネさせると面白いです。
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だんだんテルグ語の社交辞令も覚えてきました。テルグ語ってほんとに難しい!タミル語はめっちゃ覚えやすいけど・・・テルグはやばいですこれ。そうそう、タミルナード州を離れて分かることは、テルグ人はタミル人に比べて大人しく、控え目だなーということです。
大半のタミル人はとにかくうるさくって個性がきつくて、ギャーギャー喋るし群れるし、なんかわけのわからないことを言い出すし、村へ行ったら私の体とか触ったり叩いたりほんともういい加減にしてってかんじになってきていましたが、テルグ人はほんとに温厚で、静かで村に行っても大人も子供も私に近づこうともしません。
ケレン君もそうなんですが、大人しくってシャイなイメージの人が多いです。ギャーギャーってかんじのタミル語に比べてテルグ語はもごもご、というかんじです。関西弁と東北弁の違いってかんじでしょうかね。テルグ語は話しにくいけど私的にこっちのほうが過ごしやすいです。
7月19日 学校に潜入
女子校の制服。チュリダという若い子向けの民族衣装を着ている。上は大学予備校生、下は大学生→

引き続き、RRDSに滞在しておりますが、通訳をつとめてくれている美青年ケレン君、Intermediate College(日本でいう高校のようなとこ・大学予備校)に通っているということで、学校を見学させていただきました。
今日はケレン君は学校に行っているので、ケレン君のお父さんともう一人ソーシャルワーカーさんで潜入して参りました。
ここでは外国人は相当珍しいので大人気(?!)です。私。校長先生に話を聞きつつ講義の様子を見させていただきました。日本の高校と変わりませんね。講義形式は。朝9時から夜6時までびっしり授業、週6日制ですってー大変!!
ケレン君ファミリーは、カーストでいうと高い地位になるみたいですが、ここの学校にはダリットはもちろんのこと、山岳部族の人たちもいるようです。当たり前ですが、見た目では全く分かりません。ダリット、山岳部族の人たちには奨学金が出ているようです。若い子たちの間では、カーストはもう関係ない、とケレン君は言ってました。
しかしながら、大学予備校、大学を卒業しても、ダリットの人たちには職がないというのが現状。高学歴でも農業奴隷として働いている人に、村でちょくちょく会います。若い世代では、大学を卒業することぐらいはもう常識となってしまっていて、大学院や博士課程を取ろうとしている人もけっこういます。
やっぱりどこへ行っても学歴だけではだめだということでしょうか。受けた教育をどう利用するか、が大切なのかな。
7月15日 ビバ美青年の国☆
インドは美女が多い、という印象がありますが(私だけ?)、私的に、インドは美青年の国であると思う!!
美女は日本にも中国にもタイにも多いですし、まあどこにでも発見できます。が、美少年や美青年となるとこれが発見するのが難しい!中国美青年なんてほとんど見たことないし、日本でもなかなか見つけれないし、タイでも美オカマさん(?)はいたけど美青年は・・・?どこー?イギリスも美青年は私的に細すぎてよろしくないです。中肉中背(ほどよい筋肉)がいいんです。
しかーし!インドは違う!意外に私好みの美青年に遭遇する率が高く、お姉さん困ってしまいます。17歳~21歳あたりの殿方が本当に美しい。高い鼻、魅力的な目、きれいな歯の覗く口、美しい肌、しかもジェントルマンなんですね。めちゃくちゃ優しい。
で!只今滞在しております、RRDS、ここにも美青年発見です。その名もケレン君(18歳)。ガングラディーさんが不在のときは、ケレン君が私の通訳として村周りについてきてくれます。通訳してくれるときにキラキラした目で見つめてくれる(と勝手に理解する)ので、なんだか吸い込まれそうです。あーこんな弟欲しいー連れて帰ろうか。しかも、私のことを「マダム」って呼ぶんですよ。ありゃー。なんだかこんな美青年にマダム、なんて呼ばれるとホントにお金持ちの貴婦人になった気分になれますね。
ちなみにケレン君は大学予備校生。インドの学生なんて、とても興味深いし、色々聞きたいこと満載です。ケレン君のご両親もソーシャルワーカーさんなんですが、お父さん超~~~イイ男!!親子そっくり!!あー、この父親にしてこの息子あり!って。お母さんのほうも、大抵の中年女性って大変太ってる人が多いのですが、太くなくて美人さんです。
うーむ。しかしですね、インド人美青年、美女も25歳超えるとだんだんと太りだし、男の人はコメディー系に、女の人はオバタリアンってかんじになってくるのが勿体無いですね。どうしたらあんなにお腹が出るんだろーって不思議なぐらいみなさん素晴らしく貫禄がついてます。
7月14日 RRDS素敵な住まい
モーモーブヒブヒ→
本日からはナイドゥーさんの地域から近い場所にあるNGOに滞在します。ナイドゥーさんのエリアは町ってかんじのとこにあったのですが、こちらは完全な村です。
団体の名前はRRDSで、ダリットの人権回復運動に携わっています。こちらの団体メンバーは、ダリット出身の人、カーストの人などが入り混じっています。
団体の長はガングラディーさんというゴツい名前の声が超コメディー系のおじさんなんですが、この方、元ジャーナリストで、途中から自分の手でダリットの人権運動に携わることを決意し、この団体を興したのだそう。興味深い人です。
さてさて、村生活、ということで、気になる私の住まいなんですが・・・なんとまあ、今までで一番素敵なお部屋!トイレも水洗ですし、警備もガッチリです。なんだかんだ言って村暮らしで気になるのが汚いトイレと安全面、あとプライベートの空間があるかどうかってことです。ここは完璧に近いです。部屋も明るいし、新築のオフィスだそうで、私がこの部屋に泊まる最初のゲストだそう。光栄です!
あー、居心地最高だわ・・・1年住めそう。なんて思ってたら夕食で出されたバターミルクていうヨーグルトみたいなやつが当たってしまいましたね。私、バターミルクを飲むと必ずと言っていいほどあたります。だったらやめておけばいいのに・・・でもなんとなく出されたら飲まざるを得ない状況になってしまうんですよね。これがホームステイの困りどころ!こんなんにも慣れてきたのでもーどうでもいいですよ。肝炎の予防接種しといて良かった・・・
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インド人でも、人それぞれかとは思いますが、大概の人はプライベートの空間があまり必要ないようです。ホームステイ生活してると、外国人慣れとかしてない人たちは、私にプライベートの時間をくれないんです。
とにかく部屋に少しでも一人でいると覗きにきたり、部屋に男の人でも平気で入ってきたり、うかうか下着も干していられない。私は一人っ子だし、一人の空間がないと本当にストレスを感じるので、こういった家庭に入ったときはものすごーーーーく疲れます。ついでにお腹も壊します。今いますRRDSはプライベートの空間ありまくりなのでOKですが
。
その割には、食事はゲストには一人でさせる、というのがこちらの文化らしいです。これはどこの家庭に入っても同じです。なぜか食事は一人淋しく。淋しい、と感じるのは私が日本人だからであって、インド人にしてみればそれがおもてなしなんです。不思議ですねえ・・・。
7月13日 別の州
12日からタミルナード州を離れて、お隣の州に滞在します。本日から2日間、お世話になるのはNOVAというNGOの長、ナイドゥーさんなんですが・・・
見た瞬間、この人はダリット出身じゃない、と分かりました。話を聞くとやはりその通りで、カースト制度でいうシュードラという身分の出身で、主に児童労働の撤廃運動に力を出されています。
タミル州では、ダリット以外の人で、ダリットの人権回復運動に携わっている人に触れ合ったことがほとんどなかったので、軽くカルチャーショック、というか、カーストの人でもこうして活動されてる人がいるんだなあ、ということが分かってうれしかった。
とにかくこの2,3日で、ナイドゥさんと共に活躍されている方々にお会いさせてもらいましたが、顔ぶれが市長さんみたいな人とか、政治に携わってる人、主にシュードラ出身の人。「私たちは政府と非常に良い関係を保っている」とおっしゃっていましたが、本当にその通りで、かなりの資金協力などがされている様子でした。
例えば児童労働していた子たちの学校や、その他職業訓練施設等々、かなり素晴らしい施設がたくさん。やっぱり政治と繋がると力が違うわ・・・。
晩御飯とか、なんか超高級っぽいインド料理レストランに連れて行ってもらったり、相当太っ腹な待遇をしていただいて、おまけに日本からのゲスト、として私、新聞に載るらしいです。まあ載るかのらんかまだ分からんけど、とりあえずジャーナリストさんが来ていました。どうなんでしょう。楽しみですねえ。
でもどうやってこうして政治とうまい関係を保っているんでしょうかね。まあいろんな裏事情もあるんでしょうな。
そうそう、ナイドゥーさんはじめ、ここで会った皆さんは、「ダリット」という言葉を使いません。「scheduled caste(SC)」や「scheduled tribes(ST)」という名で呼ばれています。何故かと聞きましたら、ダリットという言葉はインドの政治の中では使われていないから、ということだそうです。
7月11日 エステ二回目

数日前に、チェンナイ在住日本人のYさんが韓国料理食べに連れて行ってくれました!Yさん、ありがとうー!!日本楽しんでますか?
本日のアーユルヴェーダは素晴らしかったです!
先回は、エステティックサロンに行ったので、けっこう中途半端チックなとこがあったんですが、今回はもう病院ってかんじのとこです。
まず、自分の今抱えてる悩み等々をカウンセリング(私は肩凝り、足のむくみ)した後、油を熱しながら薬草などを調合します。
調合してる間、お着替えですが・・・なんと今回は素っ裸!!てか、ふんどしを着けさせられました!ふんどしなんて生まれて初めてだし、着るとはまさか思っていなかったのでちょっとショック!はずかちー!
しかもしかも、今回は二名、薄暗い部屋で顔も体も左右に分かれてオイルマッサージです。もう息がぴったりで、気持ちいいのなんの・・・でもやっぱ思いっきり力込めてるので痛い痛い!!足の筋肉が相当張ってるようでした。やっぱ毎日マッサージしんといかんね。
施術後は、あったかいお湯で頭の先からつま先までスクラブ入りの石鹸で洗っていただけて、薬草のお茶までいただき、しかも支配人まで挨拶に来るという外国人ってだけでVIP扱いです。うれしいわ。しかもこの前行ったとこより安くて400ルピー(1000円ぐらい)!!日本だったら15000円コースだわ。
あー、とにかく最高でした。あ、ちなみにこれはエステでなくてちゃんとした医療としても使われているので、男の人も男のマッサージ師さんに施術してもらうことができます。また帰国前に来よう!
さあ、明日からしばらく村です。
今度はいつ更新できることやら!ってかんじでわたしのふんどし話でインドが終わってしまったらどうしましょう!いや、それはないはず!
7月10日 門番ターター&ファッションレポート
上・どこから抜いてきたんでしょう→

下・7月1日~4日まで滞在した団体はベンガル湾沿いでした!海―!!
前にも書きましたが、私が今休みをとるため滞在してます、チェンナイ市内のARP本部には腰の曲がったヨボヨボのじいさんが門番として雇われています。みんなからはターター(おじいちゃん)と呼ばれています。
ご飯を買ってきてくれたり、チャイを提供してくれたり、棒切れで「ヤー」とか言いながら犬猫を追い払ったり、犬の喧嘩を仲裁したり、トイレやお風呂場を掃除してくれたり、私のゴミを片付けてくれたり、毎朝7時ごろ「サープティやー!!(メシ食ったか!)」と言いながらドアをドンドン叩いて起こしてくれたり、私の腕をつかんで強制的に座らせ、タミル語で質問攻めにしてくれたり、いきなり笑顔で引っぱたかれたり(ご老人の力は強い)申し訳ないぐらいに色々世話を焼いてくれるおじいさんです。
とにかく腰が曲がっているので小さくて、とっても私好みの老人です。小さきものはみなうつくし。
子犬がいるので、「バ!バ!(来い来い)」と言ってたりすると、「ナー(何じゃ)」とか言ってターターがヨロヨロ寄ってきたりします。
そんな、ARP本部ですが、12日からまた村生活ですー。明日は再度、アーユルヴェーダに行ってこようと思っておりまする!
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ロンドンの会社、Chelsea Gardens UKさんでファッションレポーターのお仕事をさせていただいておりますが、私のレポートが少しだけHPで見ることができます!
ホームページの下のほうに入り口があります↓
Chelsea Gardens UK
第二回のレポートと、特集のオススメのお店ってのが私のレポートです。どうぞ、見てやって!買ってくれたらもっとウレシイ!
7月9日 インドエステ

写真上・なんでこんなにうさんくさいの?
写真中央・中華料理の広告。下手くそやし。
写真下・結婚式での伝統料理。
今日は夜にARPのスタッフの関係の結婚式があるということで、もう本日はゴージャスに生き抜くことに決めまして、朝からインド式オイルマッサージ、その名もアーユルヴェーダに行って参りました。物価が安い国に行く際にはエステに通うのが必須です。
アーユルヴェーダとは、ごま油を基本とした様々なオイルやら薬草やらを混ぜ合わせた全身オイルマッサージです。とにかく体の老廃物を出して自然治癒力を高めるというのがこのマッサージ。
素っ裸で施術と聞いていたのでドキドキでしたが、本日のとこはパンツは身につけててよかったので安心です。でもやっぱパンツが油でベタベタになっちゃいました。あちゃー。足から始まり、腕、お腹、胸、肩、背中の順に相当力を入れてオイルをたらしながらマッサージです。超痛かった部分は悪い部分でしょうかね。なんか、胸が大きくなるっぽいマッサージをしてくれましたが笑いをこらえるので必死でした。寝そうになるとお尻とかいきなりピタピタ叩かれて、寝れませんでしたが相当気持ちよかったです。オイルの香りが超いい香りで、ナッツ系と柑橘系が混ざったようなかんじ。アロマ効果ですね。これで500ルピー(1250円)は安いと思いました。
全身の血行が高まったかんじがします。肌がこれはきれいになりますね。うん。でも私好みなのはタイ式マッサージのほうですな。タイ式はとにかくグキグキゴキゴキ骨を鳴らしながら進め、アクロバットのような体勢をさせられたりで慢性肩凝りの私は大好きです。タイ人雇って毎日して欲しいぐらい。姿勢はいいのに噛み合わせが悪いので肩凝りは相当なものです。石みたいです。いやだなあ。日本帰ったらマッサージ器購入するとします。
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夜は結婚式の披露宴にサリー着て出席でした。サリーが一人でも着れるようになったので。浴衣も一人で着れないのになんで難しいサリーが着れるようになっとんのよー?
キリスト教式の結婚式で、披露宴は市内のホテルで開かれてました。お食事が付くのがこちらの文化ですが、葉っぱの上にカレー三昧という伝統的なインドの料理です。最近カレーから遠のいていたので久しぶりかも。うむ。普通においしかったかも。ヨーグルトとかアイスクリームとか食べたけどもう平気だわ。逆に再度壊れてもらったほうが痩せるからいいんですけど・・・なんてこと言ってると危険な目に合いますから要注意ですね。
結婚されたお二方、美男美女カップルでした。素敵だったわー☆アラガーィルク!(美しい!)
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すごいんですよー。私は耳のお掃除は綿棒派で、基本的に毎日お掃除しますが、毎日真っ黒です!えーん。インドおそるべしー!バスで一日中移動した日にゃ綿棒3、4本使わないと黒いの取れないの!すごいでしょ!
でも、こんな激しく汚れた空気を毎日吸って生きていると思うと、体の中まで黒ずんでくる気持ちになります。イヤです!鼻も真っ黒なんですよ?!ある意味煙草より危険かもしれない!
とにかく全身に黒いのがついてしまうので、シャワーを浴びた後は色が一段階白くなった気がします。毎日しっかり洗わないとすぐに垢みたいのが足とか付いてくるので大変です!
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オートリキシャ毎日使いますがね、本日は同じ名前の別の場所へ連れて行かれ、しかも一方的な私の責任にされた挙げ句、80ルピー(200円)のところ、130ルピー払えと怒鳴られたので、無表情+沈黙を通して目的地に行かせ、100ルピー投げて走り去りました。私の発音が悪かったという責任もあるし余分な距離ぶん含めて100が妥当だったので。もー、毎日こんな戦い嫌だぁ~もおー。
2003/7/8 (Tue) たまにはインド以外の話題を。
イギリスの鉄道の標識と一緒だ!→

はー昨日は七夕かあ・・・インドでも星見えんかったわ・・・がんばって見とったけど。見えたら日本でも同じ物見えたんだよなあ・・・。でも曇ってたみたいですね。日本でも。願い事しましたかー?
ボサノバ好きな私です。先日、気晴らしにCDを購入いたしました☆アントニオ・カルロス・ジョビン等々の有名どころが入ったやつで相当良いわ。これ。イパネマの娘はやっぱえーでいかんわー(良すぎていけません!・・・名古屋弁での最高レベルに近い誉め言葉)。
しかしながら、なぜかイギリスにいるときはボサノバは聞く気にならなかったのですね。やっぱボサノバは灼熱の南米で生まれただけあって、暑さを和らげる効果があると思われます。暑いところで聴くのがいいのね。ボッサノーバ。
こうして椰子の木が見える屋上で聴いていますと、下界での埃やインド人詐欺師や牛糞(ごめんなさい!)も忘れてしまいますね。まるでカリブ海あたりのビーチリゾートにいる気分ですじゃ。はー極楽極楽。
もう、2003年私の夏のテーマミュージックはこれに決まりです。インドと来るギリシャがこのボサノバを聴く度に思い出されることでしょう。わーい。
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少しづつ回復に向かってはいるものの、実はおなかの調子が悪いんですな。しかし、たまえさん(留学生インタビュー参照してください)曰く、
「これからの人生を黄金の内臓(少しのことではこわれない)で生きていけると思えば、今の経験はプラスかもよ。」
ですと!なるほど!黄金の内臓を手に入れたのか。私は!
おおーこれ以上強くなってどうすんでしょ!私!
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夏目漱石の「草枕」を読みましたーこれで3部作制覇。日本っていいよなあ・・・。夏目漱石の日本語はきれいだわー。いいよねえ・・・日本語。大好き。美しいわ。
しかし、夏目漱石の年表みたいなのが後ろについていたのでじっくり読んでみましたが、ロンドン留学以降、かなりヒドイ神経症に悩まされていたそうですね。やっぱ繊細だからああいう文章が書けるのかね。
てかまじで、その時代のロンドン留学はほんっとに大変だったと思いますね。しかも2年も!手紙送っても届くのに1ヶ月以上かかり、今みたいにネットがあるわけでもなし、愚痴れる日本人がいるわけでもなし、孤独感と金銭的な困窮から強度の神経症にかかり、紛らわすために自転車の練習をはじめた・・・等々書いてありましたが、そんなん読んでるとその辛さがちょっとでも分かるので切なくなりますね。
それに、住居が一時期Elephant&Castle(通称エレキャス)なんておどろおどろしいところにあったそうな・・・いかんよーそれは!エレキャスは名前は象さんとお城、なんてかわいい名前だけど、いるのは黒人を中心とした移民たちですからー。地下道怖いしなんか臭いんだよ。いやしかしインドに比べりゃとてつもなく清潔ですね。あはは。
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村上春樹の「スプートニクの恋人」も一回読みたいなーっ。
あー、持ってこりゃ良かった。
切ないんだな。村上春樹作品は読んだ後に残る、あの独特の空虚な感じが好きだわー。
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今食べたいもの!
ぶりの照り煮!生春巻!ロールキャベツ!おろしハンバーグ!さぬきうどん!カルボナーラ!ゴーヤーちゃんぷるー!湯葉!牛丼!お寿司!豆腐田楽!味噌かつ!カツは赤味噌に決まっとるがね!あー、実家の近くにあるペペサーレていうパスタ屋の海鮮パスタが食べたい!HARBSのケーキが食べたい!あーHARBSのあのやたらでかいケーキが恋しい~絶対12月は行く!絶対行ってやる。あと、パステルのとろけるプリンも食べたいわ。HARBSとパステルは女の子の特権てかんじの店ですな。もー、12月は5、6キロ太るつもりで帰りますからね。黄金の内臓なのでもう壊れませんよ。
あーJR名古屋高島屋にも行きたいーセンパでお買い物もしたいーこれはロンドンでもいいけどスタバとかのチェーンカフェ行きたいー。あー。
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ロンドン帰ったら新しい住家を探さねば!もーどこでもいいや!村より不便な状況なんてロンドンではあり得んわ。しかし安全面だけは確保ですね。これはどこへ行っても!
2003/7/7 寺院娼婦
とあるNGOのオフィスで見かけた貼り紙→

自分たちで何とかするのが最高の支援。
約1ヶ月にわたるダリット村周りをしてきたわけですが・・・さすがに体調を崩しかけたので、フェリックスさんに休暇をいただき、チェンナイ市内のオフィスに1週間ほど滞在してます。
いかんわー・・・。超ストレスだわー・・・。
村の暮らしって、やっぱすごいストレスよ。もうどこ行っても私は珍物扱いだし、マジで村人のオモチャ状態です。最初は良かったものの、もうウンザリ・・・。同じ人間として扱ってくれー
しかも村で聞く話も重い重い・・・家庭内暴力、女性差別、暴行殺人etc。
てなわけで市内にいるのですが、市内にいたらいたでプライベートが守られていいんですが、とにかく昨日もその前もオートリキシャ(3輪タクシー)にボッタぐられて、わたしの疲れた心では笑ってすませない状況であります!むかつくーむかつくーお金は50円とか100円の小額だからまあいいとして、そのきったない心がイヤー!罪悪感持ってないのがイヤー!
でもやっぱ、市内のショッピングセンターとかにはロンドンにいがちな、普通の洋服を着たインド人がいて、なんだかほっとしてしまいます。珍物扱いされることもなし!
てなかんじで次の村周りは10日からです。ゆっくり休もう。
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寺院娼婦って知ってますか?
カースト制度の中での上流階級に当たる、バラモン(僧侶)は、ダリットの少女を買うか誘拐するかでヒンズー寺院に幽閉して、幼いうちはメイドとして、ある程度の年齢になったら使い物にならなくなるまで娼婦として働かせる、という風習みたいのがあるんです。
散々使われたあとは、どっかにポイ、と捨ててしまうんです。とにかく寺院では外の世界を知らせず洗脳するようで、立ち治るのが本当に大変とか・・・。
これは文化、風習だからって言って認められることではないわ。まじで。今はこれを撲滅すべく、活動している人たちがいるので減ってきてはいるみたいですが・・・
どう考えても矛盾してる!カーストの中では、触れてはいけないもの、として卑しまれてる存在のダリットを、娼婦にするなんて勝手すぎるわ。
ダリットの支援してる施設には、寺院から逃げてきた人や、助け出されてきた人がいるみたいですし、実際そういう人にお会いしましたが、いたたまれません。ほんとに。
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